【2023年最新】GMOオフィスサポートの評判・口コミ・割引き情報

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この記事は、こんな人に向けて書きました。

この記事を読んで欲しい人
  • GMOオフィスサポートの評判が気になる人
  • GMOオフィスサポートを使うメリットが知りたい人
  • GMOオフィスサポートの料金が気になる人

 

管理人情報       

・サラリーマン歴30年

・副業アフィリエイト歴2年
・見習い副業ライター

 

副業でアフィリエイトを始めてから、
10カ月で5桁の報酬を達成。
ライターとしてメディア執筆経験あり。

この記事に書いてあること
  • GMOオフィスサポートの口コミや評判
  • GMOオフィスサポートのメリットとデメリット
  • GMOオフィスサポートの申し込み手順
この記事を読むメリット

GMOオフィスサポートの口コミや評判、利用するメリットが予め分かるので、契約後に後悔することがなくなります。

GMOオフィスサポートはバーチャルオフィスとしてとてもおすすめですが、

料金体系やメリット、デメリット、実際の評判をよく確認してから契約しないと後悔することになります。

管理人
ぜひ最後まで読んで、参考にしてください!

GMOオフィスサポートの評判や口コミを先に読みたい人はこちら

GMOオフィスサポートとは?

 

GMOオフィスサポートとは?

GMOグループが運営する、公開できる住所を貸してくれる会社のことです

 

 

ネットショップを運営するときに必要な、

特定商取引法に基づく表記欄に、自宅住所を記載したくないときに利用すると便利なサービスです。



 

GMOオフィスサポートの利用料金

GMOオフィスサポートでは、目的や用途に応じて、料金プランを選ぶことができます。

基本料金は下記の表のとおり、

  • 法人登記の有り無し
  • 郵便物転送の頻度

によって、4つのプランの中から選択できます。

GMOオフィスサポート料金プラン

管理人
自分のニーズや予算に合わせて選べるので便利です。

料金プランをもっと詳しく読みたい人はこちら

GMOオフィスサポートの評判/良い口コミ

 

ここでは、GMOオフィスサポートの評判のなかでも、

良い口コミについてまとめたものをご紹介します。

 

Googleの口コミから集めた良い評判

 

本当に1日で利用開始できた。

オフィシャルサイトでも「最短翌日から利用可能」となっているので、

審査がスムーズに進めば、すぐにでも利用できるのが嬉しいですね!

 

法人銀行口座も作れて転送料も込みで1650円てコスパ良すぎ。ありがたい。

 

料金体系が非常にわかりやすく、法人口座とつながれるので嬉しい。コスパ最高だと思う。

GMOグループの「GMOあおぞらネット銀行」であれば、

GMOオフィスサポートに申し込みした情報を連携して、簡単に法人口座を開設することができます。

また、コスパという意味では月額料金だけではなく、

入会金や保証金も必要ない

これは大きな魅力です!

 

SNS(Twitter)から集めた良い評判

 

やはり大手のほうが、スムーズに本人確認や審査が終わるみたいですね。

管理人
GMOグループという大きな後ろ盾は魅力です。

 

イメージキャラクターも確かに重要ですね。

以前は小倉優子さんがイメージキャラクターでしたが、王林さんも爽やかで、GMOオフィスサポートのイメージがより一層アップしています。

 

やはり、同じGMOグループだと、法人口座の開設も簡単みたいですね。

起業したばかりの実績のない人たちにとっては、大きなメリットです。

 

入会金や保証金ゼロであることを考えると、最安プランの月額660円は圧倒的な安さですよね。

 

郵便物の転送サービスに関しては、最安プラン以外は 含まれていて、

また、LINEによるお知らせや、到着荷物の写真を送ってくれるサービスなども新たに増えてきているので、だんだん充実化されているという意見にも納得です。

 

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GMOオフィスサポートの評判/悪い口コミ

 

ここでは、GMOオフィスサポートの評判のなかでも、

悪い口コミについてまとめたものをご紹介します。

 

Googleの口コミから集めた悪い評判

 

バーチャルオフィスの利用料は安かったが、受付スタッフなし、会議室なし
最低限のただの住所貸し

バーチャルオフィスの場合、住所を借りるだけの目的の人が多いため、必ずしも有人の受付スタッフは必要ないと思います。(そのために利用料金が上がってしまうと本末転倒なので)

また、確かにGMOオフィスサポートが直で運営する会議室はありませんが、トーキョーサンマルナナ株式会社が提供している「Threes」の割引券を利用できるので、問題ないと思います。

 

審査が早いのは、ほぼ審査していないレベルで誰でも受け付けてそう

最近では、eKYCと呼ばれるスマホを利用した本人確認システムが進化しているため、かつてのように紙の書類の送付なし(ペーパーレス)で本人確認がスムーズにできるようになっています。

なので審査が早いから審査のレベルを落としているというわけではないかもしれません。

 

SNS(Twitter)から集めた悪い評判

 

ツイートの日付けを見てみると、1月1日となっているので、

さすがにお正月だと、翌日から即利用可能とはいかないみたいですね。

良い口コミでは、審査~利用まで即日でできた!との口コミも多いので、実際は1~3営業日も待たされることはないと思います。

 

確かに、オフィシャルサイトでも「領収書は発行しない」となっていますね。

当面は、クレジットカードの明細さえあれば、税法上は問題ないと思いますが、いずれ領収書も発行できるように変わるかもしれませんね。

 

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GMOオフィスサポートを利用するメリットとは?

GMOオフィスサポートを利用するメリットは、

以下の3つです。

GMOオフィスサポートを利用するメリット
  1. 利用者のニーズに合わせた柔軟な料金プランがある
  2. 初期費用・保証料がゼロ円で利用できる
  3. 豊富なビジネスサポートがを利用できる

利用者のニーズに合わせた料金プラン

 

GMOオフィスサポートの料金プランの詳細は、

  • 郵便物の受取り方法
  • 法人登記の有無

によって、4つのプランに分かれており、

オフィシャルサイトから引用

※上記の画像は、GMOオフィスサポートのオフィシャルサイト から引用。

それ以外にも、

以下のサービス内容の有無によって、基本料金が異なります。

  • 簡易書留受取
  • 郵便物来店受取り
  • LINEで郵便物通知
  • ビジネス支援サービスの利用
  • 銀行紹介

サービス内容と料金をすべてまとめた表がこちら!

GMOオフィスサポートの料金プラン詳細

表を見ても分かる通り、

  • とにかく住所を借りるだけなら
    →最安のプランがおすすめ
  • 住所を登記利用したいなら
    →最安以外のプランで郵便物の転送頻度によってプランを決定
  • 郵便物を転送して欲しいなら
    →最安以外のプランで郵便物の転送頻度によってプランを決定

このように、

用途に合わせてコスパよくプランを選べる!

これが、GMOオフィスサポートの大きな魅力の1つです。

 

郵便物の転送/オプションサービスについて

有料ですが、郵便物の転送にまつわる、

さまざまなオプションサービスが設定されています。

管理人
用途に合わせてオプションを追加していってください。
速達、書留転送
  • オプション料金
    660円/通
  • 概要
    速達郵便、一般書留、簡易書留を到着翌営業日に転送。
  • 注意事項
    速達と書留を同梱して送れない。
    重量が150gを超えると別途実費請求。

 

不在票通知
  • オプション料金
    220円/回
  • 概要
    郵便物の不在票の写真をマイページ上でお知らせ。

 

写真でお知らせ
  • オプション料金
    1,100円/月
  • 概要
    届いた郵便物の写真をマイページでお知らせ。

 

即時転送
  • オプション料金
    550円/通
  • 概要
    郵便物を翌営業日までに転送。
  • 注意事項
    「写真でお知らせ」の利用者に限る。

 

破棄指示
  • オプション料金
    無料
  • 破棄指示した郵便物を処分。
  • 注意事項
    「写真でお知らせ」の利用者に限る。

 

宛名(屋号等)の追加
  • オプション料金
    1,650円/月
    ※1つ目までは無料
    ※2つ目以降は有料
  • 概要
    登録の名前以外の宛名も登録。
  • 備考
    これにより、屋号やペンネーム名の荷物も受けとれるようになります。

 

初期費用がゼロ円/今なら基本料金の割引キャンペーンも有り!

バーチャルオフィスの場合、月額の利用料金だけでなく、初期費用(入会金や保証金など)が発生することがよくありますが、

GMOオフィスサポートでは、初期費用も保証料もゼロ円で利用できるのが大きな魅力です。

 

競合他社の初期費用比較表

大手競合他社との初期費用比較表

 

管理人
初期費用がかからないのは嬉しいですね。

 

さらに今なら、基本料金が3か月分無料になるキャンペーンも実施中です。

キャンペーンはいつ終了するか分からないので、迷っている人は、お早めにお申し込みください。

基本料金3か月無料キャンペーン

  • 特典内容
    新規契約者のみ、初年度の基本料金の3ヶ月分の金額を値引きします。
  • 対象サービス
    バーチャルオフィスサービスの基本サービス利用料金(転送なし・週1・隔週・月1)

GMOオフィスサポートは1年契約なので、通常は12か月分の基本料金を先払いしますが、このキャンペーンを利用すれば、実質9ヶ月分の基本料金の支払いでOKということになります。

3か月無料キャンペーンの申し込みはこちらから

GMOオフィスサポート

豊富なビジネスサポートを利用できる

 

GMOオフィスサポートでは、

個人事業主や法人のビジネスを支援するサービスが充実しています。

豊富なビジネス支援サービス
  • 事業計画書フォーマットの提供
  • 会計サービス提供
  • 税理士事務所の案内
  • 電子印鑑の紹介
  • ドメイン、メールアドレスの提供

事業計画書フォーマットの提供

GMOあおぞらネット銀行の法人口座・個人事業主口座開設申込にも利用できる

事業計画書のフォーマットを無料で提供してくれます。

管理人
専用のフォーマットを提供してくれるのは助かります。

但し、口座開設にはGMOあおぞらネット銀行の審査が必要であり、事業計画書のフォーマット通り提出したからといって、口座開設が約束されるわけではありません。

 

会計サービスの提供

マネーフォワード クラウド会計の年会費が2ヶ月分割引となります。

※1ヶ月のお試し利用期間があります。

  • 法人様向け:35,760円/年(税込)から
  • 個人様向け:11,760円/年(税込)から

 

freee会計

法人様向け:23,760円/年(税込)から利用することができます。

 

税理士事務所の案内

会社設立や創業融資に強い税理士事務所を紹介してくれます。

単なる紹介ですので、契約や支払いは会計事務所と直接行うことになります。

電子印鑑の紹介

電子印鑑の導入件数としてはナンバーワンのGMOサインを案内してくれるサービスがあります。

単なる案内となので、契約や支払いは提供元であるGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社と直接行うことになります。

 

ドメイン、メールアドレスの提供

慣れないと面倒な、ドメインの取得やGoogle Workplaceの利用、メールアドレスの利用に関連する設定に関して、GMOオフィスサポートでが代行してくれます。

ドメインの取得に関しましては、お名前ドットコムを利用する場合に、このサービスを受けるこができます。

※取得する文字列やドメインの種別により金額が異なるので、詳しくは https://www.onamae.com/ にて、直接お確かめいただくことになります。

※Google Workspaceは、1ライセンス:8,976円/年(税込)から利用可能です。

 

法人口座開設のための銀行紹介

法人口座の開設を予定しているのであれば、GMOグループの「あおぞらネット銀行」への申し込みが便利です。

法人口座の開設が便利に!

GMOオフィスサポートに申し込みした情報を連携して、

GMOあおぞらネット銀行の法人口座・個人事業主口座への申し込みが可能になります。

管理人
事業を始めるときに法人口座は必要なので、とても便利です。

 

法人設立用印鑑セットの提供

柘植の会社設立印鑑セットを特別価格の、15,000円(税込)から利用が可能です。

法人登記に利用する代表印だけでなく、銀行印・角印・印鑑ケース・捺印マット・朱肉・電子印影など全てセットで提供してくれます。

 

法人設立代行のご案内3ヶ月法務相談無料

商業登記を全て任せたい場合、

代行費用59,000円(税込)~

にて、登記に強い司法書士を紹介してくれるサービスがあるので、

商業登記を考えているのであれば、GMOオフィスサポートはとてもおすすめです。

GMOオフィスサポートのマイページから申し込めば、法務相談が3ヶ月無料となる特典もあります。

 

名刺提供送料込み

1ロット100枚 1,100円(税込)~

名刺を初期費用なしの小ロットで作ることができるサービスもあります。

 

ビジネスクレジットカード作成

ビジネスクレジットカードを作る際に、年会費が割引になるサービスもあります。

  • セゾンビジネスカード
    年会費:0円にて作成可能
  • SMBCビジネスカード
    年会費:1,375円(特別価格)にて作成可能

 

管理人
これだけ多くのビジネス支援サービスがあるのは、GMOオフィスサポートだけかもしれません。

 

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GMOオフィスサポートを利用するデメリットとは?

GMOオフィスサポートを利用するデメリットは、

以下の3つです。

GMOオフィスサポートを利用するメリット
  1. 最安料金の場合は郵便物が受け取れない
  2. 貸しワークスペースや固定電話利用が有料
  3. 12か月契約(途中返金も不可)

 

最安料金の場合は郵便物が受け取れない

 

下記の表を見ても分かる通り、

サービス内容と料金をすべてまとめた表がこちら!

GMOオフィスサポートの料金プラン詳細

最安プランにした場合は、郵便物の転送はおろか、

郵便物の来店受取りをすることもできません。

管理人
最安プランを選んだ場合の、郵便物の扱いが気になりますよね。

 

最安プランの人に届いた郵便物はどうなるの?

郵便物が届いたことを知らせると同時に、プランの変更が打診されます。

 

最安プランの場合でも、荷物が届いた場合には何らかの通知がありますが、

プランのアップグレードを打診され、そのままプラン変更しないと一定期間保管後に、郵便物は破棄されてしまいます。

なので最安プランを選ぶ場合には、仮に郵便物が配送されても、

「破棄されても仕方ない。。。」

と思えるぐらいの心構えが必要になります。

管理人
ビジネスの形態によっては、ほとんど郵便物が発生しない場合もあるので、自分に合わせたプランを選択しましょう。

 

郵便物の転送サービスは有料となる場合もある

最安のプラン(月額660円)以外はすべて、

郵便物の転送サービスが基本料金に含まれていますが、

郵便物の重さによっては、転送のための送料が実費負担となりますので、ご注意ください。

郵便物の転送料金表

郵便物の転送料金表

管理人
重量のある宅急便のような荷物は実費がかかります。

また、

転送料金がもったいない

という場合は、直接荷物を取りに行けば、転送料金はかかりませんが、

契約した住所によっては、直接受取りできるサービス自体がない場合があるので、あらかじめよく確認しておきましょう。

郵便物の直接受け渡しが可能な契約住所及び場所

渋谷オフィスでの受け取りが可能
契約住所:渋谷、銀座、新宿、青山、秋葉原、横浜のいずれか
契約プラン:転送ありプラン(月1、隔週、週1のいずれか)

大阪・梅田オフィスでの受け取りが可能
契約オフィス:大阪・梅田、京都、神戸のいずれか
契約プラン:転送ありプラン(月1、隔週、週1のいずれか)

 

貸しワークスペースや固定電話利用が有料

 

GMOオフィスサポートでは、

バーチャルオフィス利用者がよく使うサービス
  • 固定電話番号の利用
  • 貸し会議室の利用

これらのサービスは提供されないというデメリットがあります。

しかしながら、

提携している会社にて、同様のサービスを利用することができます。

GMOオフィスサポートとは別会社との契約になります。

管理人
別会社との契約とはいえ、GMOオフィスサポートを通すことで、クーポンや割引などの特典が得られます。

 

固定電話番号の案内サービス

下記の提携会社と契約することで、固定電話番号を借りて利用できるようになります。

  • 提携会社
    株式会社グラントン「03PLUS」
  • 利用料金
    月額1,078円(税込)~
  • 概要
    東京03など市外局番入りの固定電話番号をスマホのアプリで利用可。
  • 特典
    Amazonギフト券1,000円プレゼント
  • 注意事項
    契約や支払いは株式会社グラントンと直接行う。
    自宅住所エリアの市外局番のみ取得可能。

 

貸しワークスペースの案内サービス

下記の提携会社と契約することで、貸しワークスペースを時間利用できるようになります。

  • 提携会社
    「Threes」
    トーキョーサンマルナナ株式会社
  • 概要
    ホテルの快適な空間(個室・オープンスペース)を15分単位で利用。
  • 注意事項
    契約や支払いはトーキョーサンマルナナ株式会社と直接行う。

 

12か月契約(途中返金も不可)

 

GMOオフィスサポートは、

申込み月から起算して12ヶ月契約となります。

つまり最初に、12か月分の基本料金を前払いする必要があります。

12カ月の途中で解約した場合も、日割り計算による返金などは一切ありません。

一方で、GMOオフィスサポートは、初期費用(入会金や保証金など)がゼロなので、

他社よりは、12ヶ月先払いのリスクは少ないと言えます。

管理人
途中解約で入会金が戻ってくることは、ほとんどありません。

 

競合3社との初期費用の比較表

MEMO

新規契約キャンペーンを利用すれば、3ヶ月分の基本料金が値引きとなり、初回は9ヶ月分の基本料金の前払いとなります。

3か月無料キャンペーンの申し込みはこちらから

GMOオフィスサポート

 

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バーチャルオフィス競合他社との比較

 

GMOオフィスサポートは競合他社と比べて、いいの?悪いの?

 

確かに気になるところですよね。

とはいえ、バーチャルオフィスは大手から中小まで数えると、キリがないくらい多くなってしまうので、

有名な競合大手である、

  • レゾナンス
  • DMMバーチャルオフィス

これらの2社の、

まずは気になる基本料金の、最安料金を比較してみました。

大手競合2社との最安料金の比較

GMOオフィスサポートの競合大手である、

  • レゾナンス
  • DMMバーチャルオフィス

これら2社の、入会金や保証金を除いた、基本料金の月額料金だけを比較してみると、

競合3社の月額基本料金と初期費用の比較表

 

レゾナンスの最安値プランである「ネットショップ住所貸しプラン」が550円と最も安い!

レゾナンス姉妹店の月額料金図

画像はhttps://r-innovation-virtualoffice.jp/から引用

DMMバーチャルオフィスは「ネットショップ支援プラン」が最安値で660円

DMMバーチャルオフィスの月額料金

画像はhttps://virtualoffice.dmm.com/から引用

管理人
初期費用を加味しなければ、DMMバーチャルオフィスとGMOオフィスサポートの最安プランの月額料金は同じです。

ただし、基本料金以外の初期費用が0円のGMOオフィスサポートに対して、

レゾナンスとDMMバーチャルオフィスは、初期費用(入会金と保証金)がかかるため、公平に比較するために、

  • 入会金を月額換算
  • 初年度分のみ算出
  • 保証金は返還されるので除外
  • 割引クーポンや特典は除外

初期費用は毎年償却されていくため、とりあえず初年度のみの負担月額で比較し、各種割引クーポンや特典も時期により異なるため除外しました。

これらのルールを適用して、最安プランの月額基本料金を比較してみると、

競合3社の実質月額料金の算出比較表

 

初年度の実質的な月額料金は、圧倒的にGMOオフィスサポートが安い!

2年目以降は入会金が発生しないので、競合2社の実質月額料金は目減りしていきます。

管理人
レゾナンスの場合、計算上は4年目以降からGMOオフィスサポートより月額料金が安くなります。

 

今度はさらに、

  • 法人登記の有無
  • 郵便物の転送

これらの要素を付加して、競合3社を比較してみると、

競合3社の実質月額料金とサービス内容の比較表

 

 

法人登記や郵便物の転送まで割り切って、

とにかく商用利用できる住所さえ借りられればよい!

そんな人にとっては、GMOオフィスサポートは最高にコスパの良いバーチャルオフィスと言えます。

 

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申し込みから利用までの流れ

申し込みまでの流れは、以下の通りです。

個人の場合の申し込みフロー

個人の申し込みフロー

画像はhttps://www.gmo-office.com/flow/から引用

個人で申込む場合に必要な書類

本人確認書類として、下記のうちいずれか1つが必要です。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 運転経歴証明書
  • 住基台帳カード
  • 特別永住者証明書
  • 健康保険証

法人の場合の申し込みフロー

法人の申し込みフロー

画像はhttps://www.gmo-office.com/flow/から引用

法人で申込む場合に必要な書類

代表者の本人確認書類として、下記のうちいずれか1つが必要です。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 運転経歴証明書
  • 住基台帳カード
  • 特別永住者証明書
  • 健康保険証

 

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GMOオフィスサポートのよくある質問と回答

ここでは、GMOオフィスサポートを利用する際によくある、

Q&A集をまとめました。

よくあるQ&A集

 

申込みから利用開始まではどれくらいかかる?

最短即日で利用できます。

 

利用料金の支払い方法は?

クレジットカードのみです。

 

転送なしプランでも郵便物を直接受け取れる?

いいえ、できません。

 

郵便物の転送先は指定できる?

指定することが可能です。

 

転送された郵便物の到着予定日は?

2〜3営業日で到着します。

 

プラン変更は可能?

はい、可能です。

※マイページから変更手続きが可能です。

 

解約方法はどうなってるの?

解約希望日の40日前までにお問い合わせフォームから連絡すれば解約できます。

※契約期間中の解約による返金はありません。

 

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GMOオフィスサポートで利用可能な住所

 

GMOオフィスサポートでは、

東京、横浜、名古屋、大阪、京都、神戸、福岡といった、全国主要都市の住所を商用利用することができます。

利用可能な住所の詳細情報

東京・渋谷

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号
渋谷道玄坂東急ビル2F-C

東京・新宿

〒160-0023
東京都新宿区西新宿3丁目3番13号
西新宿水間ビル2F

東京・銀座

〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目12番4号
N&EBLD.6F

東京・青山

〒107-0062
東京都港区青山3丁目1番36号
青山丸竹ビル6F

東京・秋葉原

〒101-0024
東京都千代田区神田和泉町1番地6−16
ヤマトビル405

神奈川・横浜

〒220-0072
神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号
ウィザードビル402

愛知・名古屋

〒450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号
第2森ビル401

大阪・梅田

〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号
大阪駅前第2ビル12-12

京都

〒600-8223
京都府京都市下京区七条通油小路東入大黒町227番地
第2キョートビル402

兵庫・神戸

〒651-0084
兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1番18号
カサベラ国際プラザビル707

福岡・博多

〒812-0011
福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目23番2号
ParkFront博多駅前1丁目5F-B

福岡・天神

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目2番12号
T&Jビルディング7F

 

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まとめ:GMOオフィスサポートはこんな人におすすめ

GMOオフィスサポートは、初期費用が0なので、

入会金や保証金のあるバーチャルオフィスより、実質必要な月額は安くなります。

競合3社の実質月額料金の比較

 

また、登記利用や郵便転送サービスの仕様を割り切れば、業界大手の他社バーチャルオフィスと比べて、

圧倒的に月額料金が安くなり、さらにGMOグループのネットワークを利用した、ビジネスサポートが非常に充実しているので、

GMOオフィスサポートはこんな人におすすめ
  • とにかく安くバーチャルオフィスを借りたい!
  • 起業したばかりで初期費用は出来る限り抑えたい
  • 提携ビジネスサービスの恩恵を受けたい

そんな人には、とてもおすすめのバーチャルオフィスです!

 

今なら、新規申し込みキャンペーン中(基本料金3か月間無料)なので、

この機会を逃さないように、お早めにお申し込みください。

3か月無料キャンペーンの申し込みはこちらから

GMOオフィスサポート

 

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